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良い文章の条件
1.分かりやすいこと
2.読みやすいこと
3.答えが1つ
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アフィリエイトだけに限らずだと思いますが、
読んでいて面白くないものや疲れるものを
読もうとは思わないはずです。
自分のサイトに来てくれた訪問者に、
疲れたなんて思わせたくないですよね。
ここでは、
ホームページやブログを書くときに気をつけたい
「記事の書き方」
について詳しく説明していきたいと思います。
上記の「良い文章の条件」の中で、
1,2,は分かりやすいですね。
読みやすい上に理解しやすいということは、
目にも頭にもすんなり入ってきてくれるということです。
「疲れにくい」記事はじっくり読んでもらいやすいし、
たくさんのページを見てもらいやすくなります。
もちろん、
記事の内容が良いということが前提にあります。
3の「答えが1つ」とは、
1つのテーマの中であれもこれもと欲張って
たくさんの答えに導かないことです。
とにかく分かりやすく説明するためには、
1つのテーマで1つの答えにしましょう。
伝えたいことが多い場合は、
ページを分けたりコンテンツを分けたりして
テキスト量もページも増やすことです。
そのことは後でも詳しく書いていますが、
アクセスアップにもつながることになります。
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文章を書くときに気をつけること
1.文字について
2.ページの見た目について
3.引き付けるということ
4.一番の基本は
5.印象の良い文章を書くために
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1.文字について
【文字で見た目の印象が変わる!】
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●フォントサイズは大きく、文字色は黒系にする
小さすぎる文字が一番読みづらいです。
大きめの文字で文字の色は基本の黒・茶系にしましょう。
●リンク色は青系でリンク先の情報をしっかり入れる
ヤフーやグーグル、その他大手のサイトのほとんどが
リンク色は青
です。
私たちの頭の中にはリンクの基本は青。
と知らず知らずのうちにインプットされています。
青いリンクはリンクという認識がされやすいので、
他の色に比べるとクリックされやすいです。
クリックしてもらうリンクの言葉には、
リンク先の情報がしっかり分かる言葉を選びましょう。
●リンクにはアンダーラインを引く
こちらも大手のサイトの影響が大きいでしょう。
アンダーラインがあるだけで
他の文章との違いも分かりやすいですし、
クリック率は上がります。
●重要な部分は太字・赤字・下線を引くなどして強調する
強調したい言葉には、
他の言葉との差別をつけることが大切です。
強調することで、
文章にもメリハリが出てとても読みやすくなります。
ただ、あまりたくさんの色を使いすぎたり、
たくさんの言葉を太字にしたりすると、
本当に大切な言葉がわかりずらくなりますし
読みにくいのでやめましょう。 |
2.ページの見た目について
【第一印象が変わる!】 |
●文章にしっかり改行を入れる
●横長の文章は読みにくい
●行間は空ける
この3点は例文を比較して見ると分かりやすいです。
文章は、ページの端っこまで書かずに
2〜3行で改行すると読みやすくなります。
そして、文章が横長にならないようにすると
もっと読みやすくなります。
例えばこんな感じです。
例1:横長&改行なしスタイル
ヤフーやグーグル、その他大手のサイトのほとんどがリンク色は青です。私たちの頭の中にはリンクの基本は青。と知らず知らずのうちにインプットされています。青いリンクはリンクという認識がされやすいので、他の色に比べるとクリックされやすいです。クリックしてもらうリンクの言葉には、リンク先の情報がしっかり分かる言葉を選びましょう。
例2:行間&改行&文字強調スタイル
ヤフーやグーグル、その他大手のサイトのほとんどが
リンク色は青
です。
私たちの頭の中にはリンクの基本は青。
と知らず知らずのうちにインプットされています。
青いリンクはリンクという認識がされやすいので、
他の色に比べるとクリックされやすいです。
クリックしてもらうリンクの言葉には、
リンク先の情報がしっかり分かる言葉を選びましょう。
横向きにダラダラと書いてしまうよりは、
メリハリをつけてしっかりと区切りをつけながら、
読む人に伝えようとする文章が頭に入ってきやすいです。
改行だけでなく行間を空けて、
文字を強調すると伝えたいことが
相手に伝わりやすくなりますね。
見た目の第一印象は非常に大切です。
●テキスト量を多くする。
これはアクセスアップ対策にも大きく関わることですので、
文章を書くときには意識しながら書いていくといいですね。
1つの事柄に対して
あまりにもたくさんの文章を書く必要はありません。
「適度」はもちろんあるのですが、
作ろうとしているページに関係のある、
訪問者に検索されやすいキーワードを調べて
そのキーワードをページの中にちりばめていけば、
検索で引っかかる可能性が高くなります。
でも、その言葉を意識しすぎるあまりに
連呼するような文章は、
ペナルティ対象になりかねませんので
気をつけなければいけません。
また、長すぎる文章は
訪問者を疲れさせてしまいます。
「適度」が難しいところなのですが、
伝えたいことをしっかりとまとめてから
相手に分かりやすいように書けば、
キーワードも入るし
長すぎる文章になることもないんじゃないかと思います。
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●キャッチコピーで引き付ける
ドラッグストアなどに並んでいる
一般用のお薬のキャッチコピーで面白いものありますよね。
雑誌や週刊誌の表紙に使われている見出しも、
「あ!これ読みたい!」
と思うようなものがたくさんありませんか?
そんなキャッチコピーを考えて
文章の見出しや書き出しに持ってくるのです。
読みたい!と思わせなければ読んでもらえません。
自分がこの情報が欲しいと思って
検索して来られた方が大半です。
ページを開いた瞬間に
目に飛び込んでくるキャッチコピーって
すごく大切ですよね。
説明の文章も大切ですが、
引き付けるキャッチコピーはとても重要です。
●たとえを使ってイメージを沸かせる
伝えたいことは、
遠まわしにしないでストレートに表わしましょう。
遠まわしだと余計な説明文が
長々とついてきてしまいます。
ストレートに表現することで、
その言葉には力がこもります。
そこには、具体的な文章が必要です。
身近なものや、過去にあった体験談などで
たとえを使ってみてもいいと思います。
読者の頭の中でイメージさせるのです。
●答えを最初に言ってしまう
キャッチコピーや見出しにも使えることですが、
最初に読者が知りたいことの答えを言ってしまうことも
1つの方法です。
例えば、
「今月の収入はいくら??」
ではなく、
「月間収入30万達成!」
のほうが
「スゴイ!どうして?」
となりませんか?
何度もリンクを挟んで答えに導くよりも、
最初に答えを教えてあげることで引き付け大成功です。
その先でもっと知りたいと思うような
関連したページのリンクを貼っておくとなお良しですね。 |
●相手のことを考えて書くこと
文章って、言いたいことは同じでも
書き方によって伝わるものが全然違います。
その人のキャラクターに合わせて
わざとキツイ口調で書いてあるブログもありますよね。
アフィリエイトの記事を書くときは、
私は目上の方に対して説明するように書くことを
心がけています。
その記事の内容によっては、
語尾を少し面白くしてみたり、
タメ口で書いたりすることもあります。
ただ、行き過ぎてしまうと
読み手は不愉快になってしまうこともあるでしょう。
読んでもらいたい文章を書くときは、
最初はとても時間がかかるものです。
丁寧に、心をこめて書いた文章とそうでないものは、
読み手にはすぐに分かります。
他のサイトからたくさんの情報を得て、
自分なりにまとめる。
そしてそれを自分の文章に起こして文字にします。
他人の記事をコピペした記事は、
なぜか違和感を感じてしまいます。
自分の文章にするためには、
しっかりと勉強をしないとできません。
読み手のことを1番に考えて記事を書きましょう。
●読み手の役に立つ記事を書くこと
このようなアフィリエイトのサイトに来てくれる訪問者は、
目的があって来られていますね。
何か知りたい情報があるかもしれない、
あるいは見出しに見つけたので読んでみよう!
相手の立場に立ってみて、
何が知りたいのか、
何を探しているのか、
それを詳しく自分でまとめていけばいいのです。
何を探しているのか分からないという人は、
自分がその記事を書こうと思ったときに、
何が知りたかったのかを思い出してみるといいかもしれません。
私も、たくさんたくさん検索してきました。
同じ記事もたくさん読ませてもらいました。
そしてそれを自分なりにまとめてみました。
とても面倒に感じることもありましたが、
それをしないと読んでもらえません。
ということは、アクセスアップは望めません。
みんなが知りたい情報を惜しみなく出してあげましょう。
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●専門的な用語はなるべく避ける
専門の人を対象にしたサイトなら話は別になりますが、
分野を問わずたくさんの人に見てもらいたいと思ったら、
専門的な言葉は使わないほうがわかりやすいです。
読み手が分からない言葉を使うと、
読み手にまずその言葉から
調べてもらわなければ前に進めませんね。
そして調べてもらうと
また自分のサイト(ページ)に戻ってきてもらわなければ
いけません。
アクセスを伸ばすのは難しくなりそうです。
読み手にも分かるように、
専門用語はなるべく避けましょう。
どうしても使わなければならないときは、
その場に専門用語の説明を書いておいてもいいと思います。
●否定や中傷するようなことは書かない
「でも」「だって」「のに」などの言葉からは
マイナスイメージが生まれます。
どうしても否定したいときは、
最初に肯定するような言葉を添えてみると
読み手にも受け入れられやすいです。
これはネットでの記事に限らず、
毎日の生活の中でも言えることです。
特定の相手に対しての中傷は絶対にやめましょう。
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☆自己紹介☆
年齢:33歳
職業:事務員(パート)
子供:男の子2人
(4歳と1歳)
住所:近畿
趣味:子供の耳かき
パソコンを触っているとあっという間に数時間・・・。
男の子二人いるのに超インドア派のママです。 |
管理人ブログ
お小遣い稼ぎの話や、子供たちとの笑えるあわただしい毎日を書いています。
笑わないでねw |
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